スポーツが上手い子と下手な子を分けるもの

息子が少年野球チームに入るようになり、以前より沢山の子供と知り合いになるようになりました。上手い子、下手な子、どんどん上手くなる子、あんまり上手くならない子の差ってなんだろう?という疑問があります。子供は大人と違って早いスピードで成長し、上手くなりますのでちょっとした違いが大きな差を生みます。

上手い子と下手な子の違いを観察していると練習や試合で天地ほどの差があります。ほとんど同じ時間の練習をしているのにこんなに差があるものなのかと驚くほど、プレー内容には大きな差があります。

上手い子 下手な子
ルール よく知っている あんまり
練習前 早く練習に行きたい 練習に行きたくない
練習中 - 集中している - 自分で考えて工夫している - 自発的 - ぼーっとしていることが多い - あまり考えていない。 - 受け身
試合中 - ちゃんとベースカバー、カバーをしている - 走塁が上手い - ベースカバー、カバーを忘れる - 走塁が下手
試合後 試合内容、自分のプレーを細かく覚えている よく覚えていない

『そのスポーツが好きで沢山食べる子』が上手い子になる

私なりの結論は、上手い子は『そのスポーツが好きで沢山食べる子』が上手い子になるです。
『才能≒沢山食べられること』
『才能≒好き』
なのです。

上手い子 下手な子
野球 好き あんまり
食事 沢山食べる 少食

野球は技術的なことよりもパワーが物をいうスポーツ

少年野球で戦力になる子というのは、例外なく
1:背が高い
or / and
2:がっちりしたドラム缶体型→ややデブ
の子供です。

チームで上手い子から順番をつけると、体重の重い順とかなり近い順番になると思います。

こうした体型の子供は本当に『よく食べます』。息子は朝から、お餅3個とヨーグルト、バナナ、卵焼き、お味噌汁を食べて練習に行きますし、チームメイトの子はおやつにファミレスのハンバーグセットを食べて、二時間も経たないうちに晩御飯を食べて『なんぼほど食べんねん。お金かかってしゃーない。』と母を嘆かせてます。。。で、暑い中バットをブンブン振り回して練習してれば、自然と体幹、お尻、足が太く大きくなりドラム缶体型に。。。少食であまり食べられない子は、なかなか体が大きくならずに背も低いまま、野球に必要な筋力があまりつきません。

野球はベースにパワーがあってその上に技術が乗っかり、サッカーは反対でベースに技術があってその上にパワーが乗っかるというイメージです。ボールをバットの芯にあてる、ボールの落下点に入る、ボールをキャッチするといった技術もそれを発揮する為に、バットを思い切り振る、早く走るといったパワーがなければいけません。どうしても体の線が太くパワーのある子供が上手く見えてしまうスポーツが野球です。

好きじゃないと上手くならない

もう一つ『好き』も本当に重要です。まさに、『好きこそ物の上手なれ』です。
野球の細かいルールを把握するのは、好きじゃなきゃとうていできません。走塁判断なんて、ややこしすぎます。ベース一つ進んだり、アウトカウントが2アウトになったら、さっきまでと逆の判断をしなきゃいけないというのが、好きじゃない子にはなかなかできないのです。サッカーだともっと高度な非定型的な意思決定を瞬時に行う必要があります。スペースに的確に走り込める選手、良いパスが出せる選手は、そのスポーツが好きじゃ無いとなれません。

我が子をスポーツエリートにしたかったら、沢山食べる子に育てそのスポーツを大好きにしないといけません。
我が家の場合でいうと、サッカー少年に育てるには野球好きのおじいちゃんから離して育てる必要があったってことですね。

スポーツの才能とは?
『才能≒沢山食べられること』
『才能≒好き』
である。

子供が上手くなるために、我が家で心がけていることをまとめてみました。こちらの記事も是非どうぞ。サッカーや水泳でも当てはまると思います。
リンク:子供が野球を上手くなるために親がするべき9つのこと

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